故守谷昇久氏が創立し2輪のモータースポーツ活動を開始。創立と共に(株)ホンダ・レーシングの指定サービスショップに認定。

日本ロードレース選手権に参戦しジュニア125ccクラスにて参加初年度でチーム初のシリーズチャンピオンを獲得。
ダンロップタイヤ様の開発テスト協力を開始。

国際A級にステップアップし2戦目に優勝、全日本選手権のTOPチーム入りを果たす。

全日本選手権参戦と共に以下の開発に協力しモータースポーツ発展に貢献。
以降、ダンロップタイヤ17インチラジアルタイヤの開発協力、RS125R　NEWモデル開発協力、サスペンション開発等を行う。

全日本のレース及び開発テスト経験を活かし若手優秀ライダー育成活動を再開。秋ヶ瀬のHRCトロフィーシリーズチャンピオン獲得。

GP3クラス、筑波選手権・もてぎ選手権に参戦、複数回の優勝。

アジアタレントカップ参戦　　シリーズランキング4位。

2015年 アジアタレントカップ参戦　　シリーズチャンピオン獲得
FIM CEV Repsol Moto3参戦　　シリーズランキング21位
Red Bull Rookies Cup参戦　　シリーズランキング3位

2016年 Red Bull Rookies Cup参戦　日本人初のシリーズチャンピオン獲得
FIM CEV Repsol Moto3参戦　シリーズランキング6位
GP3クラスに日本初のNSF250Rリース車両システムにて筑波・もてぎ選手権に参戦活動を開始。

代表故守谷昇久氏の意志を継承し新たな佐々木慎也代表の元、WGP Moto3クラスのフル参戦、国内若手育成、リースシステムの継続等の活動に従事して参ります。